留学カウンセラーの仕事とは

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留学カウンセラーの仕事

留学カウンセラーの仕事とはどういうものでしょうか?

留学エージェントは留学に行くことが決まった人に対して入学手続きなどの学校との書類のやりとりを本人に代わって行うのが仕事です。そして留学エージェントのビジネスはそのサービスの対価として手続き代行料と言われる手数料を申込者から受け取ることによって成り立っていると言えるでしょう。当然、留学希望者がエージェントに申し込んで留学に行ってもらわないと代行業としてのビジネスは成り立ちませんので、エージェントは積極的なあっせん活動や情報提供などを留学を考えている人に対して行わなければなりません。こうした顧客対応の仕事をするのが留学カウンセラーです。

留学カウンセラーは学校選びから留学プラン全体までの様々なアドバイスを行うため、留学希望者にとっては留学についての不安や心配事を解決してくれる強い味方とも言えるでしょう。

だが一方で、留学カウンセラーという職業はこうしたあっせん業によって生まれた名称ではありますが、特定の免許や資格が絶対に必要な職業ではありません。従って留学手続きの代行業として自社の利益をを優先するあまり、相談者の希望に添わない留学先を無理矢理斡旋したりする悪質な留学カウンセラーがいてもおかしくはないわけです。

留学カウンセラーの仕事はカウンセリングをして申込の受付を行う、いわば営業業務ですが、広い意味では留学というものを一般社会に広めていくことが仕事とも言えるわけです。なので留学カウンセラーにはそうした使命感を持って仕事をすることが求められているのです。

留学カウンセラーの求人

留学に関するさまざまな相談事や学校選びなどのアドバイスをする人のことを留学カウンセラーといいます。留学カウンセラーの主な求人先は留学エージェントなどになります。

留学を希望する学生の数が増加するに伴って、留学エージェントはその数を増やしつつありますが、現在のところ留学エージェントの設立は許認可制ではありません。従ってその実態はピンからキリまで玉石混交で、留学生数の増加にともない、手続き代行に関する苦情やトラブルも少なくありません。そんな中、「留学業界でも何らかの資格や規制が必要」という声が高まっており、2004年より「海外留学アドバイザー(RCA)」資格認定試験が実施されるようになりました。

この海外留学アドバイザーの名称であるRCAとは、“Ryugakukyokai Certified Advisor”の略です。名前から分かるように、RCAは資格認定機関はNPO法人である留学協会です。このRCAの資格は「留学生に対し、適切かつ信頼のおける提案、指導ができるための海外留学に関する基礎的な経験・知識・資質を有している人材」と定義されています。この試験は職歴や実務経験、留学経験などに関係なく、18歳以上で高卒程度の学力があれば、誰でも受験は可能となっています。

専門性の高い仕事である留学カウンセラーは、それほど求人の多い職種とは言えません。けれどもキャリアアップ目的の留学傾向は強いものの、留学スタイルが多様化している現状を考えると、「キャリア形成」のみならず、幅広い視点から最新かつ正確な情報と中立的な立場に基づいたアドバイスができる、実力のあるプロの留学カウンセラーが求められていると言えるでしょう。

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